散歩中 左のアコさんは、私の買取チャットで知り合った人でして、 なんとなく好感が持てたので一緒に遊んでみたり。 ギルドには所属してたけど、ギルドの人があまり繋いでなかったり、溜まり場も無いらしく。 というわけでゲフェン宿に案内してみたんですが・・・ やっぱり空気が濃いんでしょうかねぇ・・・ この後1回来てくれたぐらいでした。 元気にしてるといいな。 内容がいいとショックエモが揃いやすいですね
レベルアップの瞬間撮り逃し_| ̄|○ まさか数匹でレベルが上がるところまで調整してあったとは・・・ アレクがささっと時計地下に辿りつけなかったせいだぞ(;´д`)σ!! おかげで(?)途中でデスペナ食らったし・・・ でもいいんです。 ネタ的にはとてもおいしかったです。 以下妄想の世界。 とら:「いいか・・・ここから先は道が複雑だし、大量に沸いてるペノメナが危険だ。だから私の後をついてきてくれ」 アレク:「ああ・・・わかった」 とら:「長く留まると危険だから、インデュアを使って一気に駆け抜ける。いくぞ!」 2人でインデュアを使い、一気にペノの群れを突っ切る。 先頭を走っているのはとらなので、ペノのタゲは全てとらへ・・・ とら:「くそっ・・・なんで今日はこんなに数が多いんだ・・・」 大量に沸いているペノの群れは切れ目がなく、2人に休ませる時間を与えてくれない。 白ポーションも尽きかけのところでようやくゴールが見える。 とら:「よし・・・あそこまで行けば、番人に鍵を渡して扉を開けてもらうだけだ・・・!」 しかし、番人のいる場所にまでペノは沸いていた上、必死に走っている時には気が付かなかったが、数匹のクランプが2人を追っていた。 すでにとらが持っている白ポーションは残り数個。 ペノメナとクランプに襲われている状態ではもう長く持たないだろう。 とらが倒れてしまえば、次に狙われるのはアレク。 まだDEXもレベルもさほど高くないアレクでは、きっとクランプを倒すのに時間がかかるだろうし、そうこうしてる間にきっとやられてしまう。 それならば・・・ とら:「アレク、お前だけでも先に進むんだ!」 アレク:「馬鹿野郎、お前を置いて先に進めるか!」 とら:「でもこのままじゃ全滅は必死だ・・・それならどちらか1人が先に進んだ方がいい。アレク、今はお前が進むべき時だ。」 アレク:「こんな時までそんな事をいいやがって・・・だいたい俺とあいつはそんな関係じゃないっての。」 とら:「いいから行けよ!お前がぐずぐずしてたら逃げられるはずのこっちもやられるんだから!!」 アレク:「まったく・・・この馬鹿野郎が」 そう言い、さっと道具袋から鍵を取り出し、アレクはその鍵を番人に手渡した。 こんな緊急時なのに、番人の鍵を開ける動作はいつもと変わらない。 緊急時ぐらい急いでくれよと言いたくなる。 重そうな扉が開き、アレクはとらの様子を見て、素早く扉の奥へ進んでいった。 とら:「まったく・・・何やってるんだろ・・・」 回復剤のなくなった回避のできないAGI騎士など、ただやられるのを待つのみの存在でしかなかった。 妄想終了。 こんな話があるわけないなぁ・・・(;´д`) ちなみに実際は、私がクランプと相打ちで、残ったペノをアレクが片付けてました。 AGI騎士って情けない_| ̄|○ 本当におめでとうございます・゚・(ノд`)・゚・
これ、何だと思いますか。 1、最近増えているs無しの高額防具について注意を促している。 2、いちゃもんつけた営業妨害。 3、自分の露店が詐欺露店だとアピールしている。 4、特に意味は無い。 たぶん1です。たぶん。 露店を見て回っていると結構そういう露店が目に付くんですが、 そういう事をしてる人って一定なんですよね。 名前は載せませんけど。 上のSSみたいな露店名で近くに露店を出して放置してると、 いつの間にか別な場所に逃げていきます。 それが実に楽しい(*´д`)(最悪 この前はマンガ読みながら様子を見ていたら、露店をたたんで移動の現場を発見。 私も後に続いて露店をたたんで追跡開始。 そしてログアウトする詐欺露店の主。 もう最高(*´∀`)(外道 厳密には、露店名にs1マフラーとか明記してないから、 詐欺露店ではなく「s無し防具を高額で販売している露店」なんですけどね。 皆さんもこのような露店にはご注意を。
STRが自力100を達成! レベルが95になって、飛び出るダメージがすさまじい数字になりました。 ついに時給が3%になっちゃったし・・・ レベル99を達成できるのかどうか不安になってきたりしてます。 調子に乗ってたらとんでもないMHに遭遇_| ̄|○ ネタが無いので今日はこの辺で〜・・・
え〜・・・ネタがある事はあるのですが。 |
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