名前を伏せると何も無いように見えてしまう。 しかし、確建物があって入れないような場所に、確かに人がいるのです。 このSSだとよくわからないけど、建物の中にモンスターもいました。 これも残影の応用なのでしょうかね・・・ こんなところで枝を大量に折ったらどうなるのか、とても気になります。
(;´-`)・・・ 何となく気が向いてプロ南へ足を運んでみれば・・・ 出会い頭にこんな発言ですか(;´д`) しかも発言の主の居場所が、某所で叩かれまくりの人達が居る場所だから何とも言えない。 それにしても、Gvやろうとするギルド多いなぁ・・・
遠足中。 例によって、ネムリコで買取屋をしている時に入ってきた初心者を誘ったわけです。 まだ始めたばっかりで、まだ見たことが無い+あまり行かない場所へ連れて行く事にしました。 カプラ転送だと味気ないので徒歩で移動です。 途中の一旦木綿や、スリーパーの大群に倒されそうになったけど・・・ 何とか無事、ジュノーの街へ到着しました。 別れ際はこんなんでしたけどね。 しかし私は満足だ(;´д`)!!
例によって、微妙品を押し付けている途中。 いつも言ってることですが、希望額を聞いてくる買取屋はずるいです。 提示してきた金額で都合が良ければそのまま引き取ればいいのだし、 都合が悪ければもっと低い金額を買取屋が提示する。 つまり、どちらに転んでも買取側は損をしないのです。 というのを、この時言われて気がつきました。 私みたいなバカでも気がつくのだから、きっと他の人もそう思っているのだろう。 というわけで私はやりません。 と、ここで自分に「邪推しすぎ」と突っ込みを入れておいて、 +6黙示録の買い手がつきました。 これを捌くのが、この時最大の難関であり、死活問題であったと記憶しております。 せつなさんがRMCで簡単に売り払っていた事から甘く見ていました・・・ が、やはり世の中には物好きな人もいる。 およそ6M相当の品と交換してもらうことに成功しました。 ありがたい・・・ この失敗と苦労を次に活かそう。 そう心に誓ったのは言うまでもありません。
うへー(;´д`) セプさんがこんな装備をしているから・・・ 私もそういう装備をして隣に並びたくなってしまったじゃないですか。 1人でも不評なのに、2人だと一層すごい! キモイなどなどのブーイングの嵐。 スピングラスは本当に強烈ですねぇ・・・
よくわからないけど、私が濡れ衣を着せられている! 始まりは、ゲフェン右側のカプラへ足を運んだときだった。 今日の商売のため、倉庫から買い貯めて置いた商品を取り出している時・・・ 「スネコー!!!」 突然呼び止められた。 私はスネコという名前ではない。ネムリコだ。 きっと、姿の似ている人と間違えられているのだろう。 「スネコ・・・生きてたんだね・・・」 このような露店オンリーの商人が死線を彷徨う訳が無い。 やはり人違いだ。 「あの・・・私はですね・・・」 人違いであることを説明しようとしたその時、 私を誰かと間違えているであろう人がさらに会話に加わる。 「まて!お前、さっきコモドでテロをしてなかったか?」 そんな訳は無い! 私は今日、さっきまでずっと騎士で接続していた。 だからこのキャラがテロなどするわけがない! 「私はテロなんかやってません!!」 だなんて経緯はありません。 本当に稲荷前の人達はネタが豊富だ(;´д`) 何はともあれ、少しの間尋問されてました。
この前、久々に従兄弟の家に遊びに行ってきました。 |
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